お知らせその2
メモメモ日記はここのURLでなく本サイトのほうで書くことにしました。
コチラ
よろしくお願いします。
メモメモ日記はここのURLでなく本サイトのほうで書くことにしました。
コチラ
よろしくお願いします。
皆様こんにちはー
ちょっと前にサーバーのメンテナンスで本サイトが消えてしまったので(真っ白よ、むき〜)今、直し中です。
だもんで、whatfat(本サイト)にアクセスするとここメモメモ日記に飛ぶようになってます。
しばし再開お待ちください。
コメントここ、開けてますので、なんかあったらこちらによろしくお願いです。
映画泥棒の中の人がいいともに出とられました。
そうかそうかこんな人でしたか↑
例の踊りを披露されとります。
なにかいいともに馴染んでおられます
今まで上映前の映画泥棒が始まるたびにイラっとしてたんですけど、こうして中の人がわかると次からは”あら、あの人が踊ってるのね〜”とイラっとしないかも?いや、するか。
どうでしょう。
さっそく映画館に行ってみなければ。
やっぱり子供主人公映画はアメリカよりもヨーロッパもののほうが好みだわーと「プロヴァンス物語/マルセルの夏」「プロヴァンス物語/マルセルのお城」を観るたびにしみじみ思うのであります。
そういえば、この映画、とある小説家の子供時代の回想ってことなんだけど、その小説家ってどの小説家?と長年ぼんやり思ってきたんですが今回やっとこさ調べてみました。
え、「泉のマノン」の人だったんか。
(きれいだにゃー、エマニエル・ベアール)
マルセル・パニョル、確かにマルセルですな。
知らんかったよ。
いいともに出とったよ。
メインサイトおいてるサーバーの調子が悪くてにっちもさっちもで、
大変ご迷惑おかけしております。
サーバーの運営に相談したらサーバーの引っ越しを提案されたりしてますが、
大移動となるんで、面倒くさがりのわたしにはちょと厳しいわ〜。
というわけでサーバー復活を祈り続けている今日このごろ。
よろしくお願いします。
と1月31日に言ってみる。
そして今年はガンドルフィーニの映画なんか公開されるかな?
「ラブリーボーン」のシャーシャ・ローナンちゃんとアレクシス・ブレデル(ギルモアガールズの子?)の「Violet and Daisy」にガンドルフィーニ出るらしいのでこれは公開されるかもと密かな期待。
脚本と監督が「プレシャス」のジェフリーフレッチャーらしいので。
ちなみに”10代の2人の殺し屋(アレクシス・ブレデルとシアーシャ・ローナン)が依頼された暗殺は、簡単なターゲットになるはずだったが、その殺されるはずの男が彼女たちが予想していた人物とはまったく違っていたために、思わぬ展開が待ち受けているというアクション映画”(cinema Today より)
てな感じの話らしいです。
どうでもいい話。
その1
『フィリップ、きみを愛してる!』
わたしの住んでるとこでの公開はもうあきらめかけてたんですが、
やたっ。5月に公開されることになったわ〜。うれしい〜。
その2
『ビッグバン・セオリー』
レナード、いいわ〜。
頭良すぎて考えすぎてドツボにはまりまくりなところが非常に素敵でございます。
惚れた。
乳製品、食ったあとの屁がちょっとくらい臭くても(乳製品アレルギーがあるから)許せる。
早くシーズン2、始まってくれんかなー。
というわけで、お久しぶりでございます。
今回の旅のおもひではベンチに腰掛けたつもりが、全然座れてなくて、おもいきし、地面にぶっ転がったことでしょうか。
かっこわるぅ〜。
今もほんのりと尾てい骨が痛いのは旅の置き土産か。
今回の旅行はどっさり本持っていったんだけどあんまし読まなかったなあ・・・。
TVではやたらアトムの映画のCMをやってました。
(上のベンチは旅先には全然関係ないネットで拾った近畿大学のベンチ。)
さてわたし本日『サブウェイ123 激突』を見てきたわけですが、ちょっと前にガンドルフィーニ出てるんでこの映画見てねとか言って書いた記事。
上の画像の左がガンドルフィーニだとかシレっと書いてるけど、ちごうてましたー。すんません。
ゲイリー・バサラバでした(「フライドグリーントマト」とかに出てる)。
実際はこんな↓感じの人なんですけど、いやあ、上の画像ではほんと似てませんか。(←いいわけ)
(ゲイリー・バサラバ)
ソプラノズのまとめサイトまで作っておきながらこの失態。なさけなかー。とほほ。
かつ、同じ記事にマイケル・リスポリがトラボルタの元上司とかまたシレっと書いてましたが、デンゼル・ワシントンの上司でした、すんませんー。
そして映画見に行くまで上の画像、右側、デンゼル・ワシントンだと思いこんでたんですが、ルイス・ガズマンでした。
なんか目おかしなったかなー。とほほー。
映画の感想はまた後で書きます〜。ちなみにガンドルフィーニの鼻息はうまく音系係の人が処理してくれてたのかスーハーいうてなかったのでほっと一安心です。
お、いいともにヒュー・ジャックマンが今度の「X-MEN」の宣伝に、とか思ってたら
なんと「いいとも選手権」にも参加されるじゃあーりませんか。
トニー賞の司会なんかでそのノリの良さは皆さんご存知のところですが、それにしてもここまでやってくれるなんてノリええわ〜。
帽子被って、スタンバイ。
太鼓に乗せたボールをバチ打った反動で帽子に乗せるゲームでござんすよ。
ばいーん。
列にもちゃんと並ぶでよ〜。(はあと)
さて、来週9月4日からガンドルフィーニの『サブウェイ123 激突』が公開されますよ。
トラボルタもデンゼル・ワシントンも出てるみたいなので(コラー、このふたりのほうが主役じゃー)、皆さんも是非、見に行ってね。
監督もトニー・スコットなのできっと面白いはず。
ちなみにガンドルフィーニはNY市長役です。上の画像では左側の窓にいます。
あ、それと『ソプラノズ』ファンの皆さん、前ボス、ジャッキーのマイケル・リスポリもトラボルタの上司役で出る模様。
それにしてもガンドルフィーニとトラボルタはよく共演してますなあ。
「ゲット・ショーティ」「シーズ・ソー・ラブリー」「シビル・アクション」「ロンリーハート」などなど。
あと、トニー・スコットの映画にもよく出ていますよん。
「クリムゾン・タイド」「トゥルー・ロマンス」・・・ってあれ?二作だけやったか。すんません。「クリムゾン・タイド」ではデンゼル・ワシントンと共演してましたね。
なんか久し振りのメジャー映画なので楽しみです。そして鼻息の荒い市長になってないかそれがプチ心配。
わたしも「いいとも」が。
てなわけで、ジェラルド・バトラー。先週出とったよ。
「I am スパルタン」と言うて欲しかった。
『カンフーパンダ』のPRでいいともに出たよ。いえい。
なんとなくルーシー・リューより背低いイメージだったけど、ほんのり高いのね。
ヤミーンが出てきて、驚いた。
タモさんとからんでる、この不思議。
(クラウザーさん↑)
『デトロイト・メタル・シティ』が映画になるんだって。びっくり。で、クラウザーさんが松山ケンイチとは。こりはちょと楽しみですね。
(↑クラウザーさんの中の人、根岸宗一)
ほんとはカヒミカリィとかフリッパーズギターとかカジヒデキとかが大好きなのに、なんの因果かヘビメタバンドのボーカルをする羽目になってる、23歳童貞、九州大分鮎の町、犬飼町出身、実家は農家、親思い家族思いの好青年、みたいな。
(ひさしぶりに後輩に会い、ついスィートな曲をハモってしまうクラウザーさん)
漫画のほうは九州出身だけど松山ケンイチなので東北のほう出身設定になっていいナマリを見せてくれそうな予感。
ドラムのデブは誰がするのかしらん。
10月半ばくらいまで休みます。
よろしくおねがいします。
ぼえーと、サトエリと松山ケンイチのユニクロのCMを見ていて思ったりしました。
松山ケンイチって藤井隆に似てるなー。
いや、そんだけですけど。
マシューで松ケンをサンドイッチしてみる。↑
でなにげに松山ケンイチ、藤井隆でググってみたら死ぬほどヒットしました。
わたしだけじゃなかったか。うんうん。しみじみ。
ピンクパンサーの続編に『硫黄島からの手紙』『ラストサムライ』の松崎悠希が出ることになったんだって。
たぶん彼のブログの↓の記事の”とある映画その2”というのがそのこととみた。
ttp://www.yukimatsuzaki.com/blog/archives/cat7/cat23/
日記に出てくる憧れの人というのはスティーブ・マーティンなのかな。
楽しみっす。
暑い暑い暑過ぎる。
もうクソ八月も終わりだというのにこのf*ck・・(ピーー)←以下ピーは放送禁止用語言った時に出されるピー音ってことでよろしく)クソ暑さはどうだ。(スーハー)まったく年々夏がjes*s(ピー)暑くなってないか。このままじゃ北極の氷が解けてニュージャージーがmotherf*cker(ピー)海に沈む日も近いかもな。少しは地球の環境というものを考えてみるべきかもしれない。というわけでホラー映画を見に行ってみたわけだ。ま、地球に優しい涼の取り方というやつだな。(スーハー)
『伝染歌』という日本のホラー映画だ。秋元f*ckin(ピー)康とかいう芸能関係の金になるあれこれを仕掛けてるf*ckn(ピー)デブがプロデュースしてるAKBなんとかという今どきの女子f*ckingピー高生が出てるんだが、なんだこのas*hole(ピー)クソ映画は。
女子高生の喋りに頭からケツまでイラつくのはもちろんだが、ホラー映画のくせにf*ck(ピー)全然怖くないのはどういうことだ。くそっg*d damn(ピー)。全くf*ck涼しくならないじゃねえか。これなら時々オレんとこに出てくるビッグプッシー(ピー)の幽霊のほうがs*ck (ピー)よっぽどキンタマ(ピー)震え上がらせてくれるぜ。その上、隣の席のひ弱そうなf*ckin若い男が白いワンピースの女の幽霊が出てきた瞬間ビクつきやがってf*ck!オレのズボンの上にペプシをこぼしやがった!s*t(ピー)!s*t(ピー)!s*t!!(ピー)このクソs*ck(ピー)野郎がっ!s*ck (ピー) a*shole(ピー) di*k (ピー)g*d damn(ピー)・・・・・
*******
というわけでKEIさんからの『口調バトン』を受けてトニーに登場してもらいますた。
『口調バトン』っていうのはどういうのかというと・・・
・絶対掟は守る事
・回された人は回してくれたキャラ口調で日記を書くこと
・日記の内容は普段書くものと同じで構わない
・回されたら何度でもやる
・アンカーを突っ走る事は禁止されている
・口調が分からなくてもイメージ。一人称もそのキャラのものにする事
・これ以外のバトンを貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする
・最後に回す人を絶対4人指定すること
口調日記、イメージはこんな感じで。↓
http://www.youtube.com/watch?v=m43o5IhAcec
後半のビッグプッシーが登場してからはもうたいへんすぎ。
それにしてもこのウィルサッソーのトニーものまねは神ですな。
・最後に回す人を絶対4人指定すること
マフィアに浮世のルールは通用しないぜ。スーハー。
(なんつて。ネット引きこもりなんで四人も見つけられないよママン・・・すんません)
******
『伝染歌』はホラーなのにホント全然怖くなかったっす。
ミシェル・ゴンドリー&ジャック・ブラック&モス・デフの『Be Kind Rewind』がありましたよ。
コチラ。
話は
廃棄物処理所で働くジャック・ブラックは頭が磁気を帯びてしまい、故意でなく友人のビデオショップのビデオをすべて映らないようにしてしまう。
ふたりは店の顧客(ちょっとボケかけた老婦人)のために過去の名作をリメイクしていくうちに、近辺の人気物になっていく。
ふたりのリメイクする映画は「ゴーストバスターズ」「ラッシュアワー」「ライオンキング」「ボーイズ’ン・ザ・フッド」「2001年宇宙の旅」「バックトゥーザーフューチャー」「ドライビングミスデイジー」「モハメド・アリ かけがえのない日々」「ロボコップ」など等。上の画像は「ドライビングミスデイジー」かな。
Trailerにもいっぱいあるけど、リメイクのシーン面白そうですね。観たいわー。どの映画もJBが歌ってくれたらなおよし。
なんとなく、『スタンドバイミー』の元デブ少年、ジェリー・オコンネルの『アンラッキー・ハッピー』(2002)というたぶん今月見たの日本中でわたし含めて5人くらいじゃないかしらんという地味〜なビデオをみてたら、おおー、太ってるよ太ってるよ。おもわず嬉しくなってキャプしてしまいました。
でもこのキャプ画像じゃちょっとわかりにくいかなーと思ってネット上で似たような感じのを探してみたりなんかして。↓
そうかー、とうとう、きましたかー。2002年でこんな感じじゃ、今やさぞ、とか思って最近のやつ探したら・・・↓。
ああっ、むちゃ絞ってる。
なんだ。がくー。
あそうそう、レベッカ・ローミンと婚約してるの知らんかったよ。(2005年にもうしとるっつうの)
クライブ・オウエンが演るフィリップ・マーロウはストーリーは『事件屋稼業』がベースだって。そんだけだったら、「お〜楽しみですね〜」ってな感じなんだけど、脚本がフランク・ミラーだって!超、渋かっこいい映画になりそうで「うぎぃ〜〜〜、むちゃむちゃ楽しみぃ〜絶対見に行くー」に変わりました。
今月のムービープラスチャンネルでシュレック3の公開を記念して「グリーンだよ全員集合」っていう緑色のキャラの出てくる映画を特集してるんだけど、シュレック、ハルクくらいしか緑色キャラ思いつかなかったのであとなんだと思ってたら、あーそうか、そういえば、「マーズアタック」の火星人とグリンチも緑だったですわね。
「マーズアタック」ポスターでは緑緑しいけど、映画本編ではそんなに緑ぽくなかったような。
む〜、もう7年前の映画になるのか。
おいおいこの↑女の子、すっかり大人になっとるよ。
あ、そうそう、ハルク2(「The Incredible Hulk 」)はハルク今度はエドワード・ノートンが演るのですね。びっくり。えらくなで肩のハルクでございますね。アメリカンヒストリーのときみたいにマッチョに鍛えるのかしらん。1のジェニファー・コネリーの役は今度はリブ・タイラーだって。
緑といえば、ヨーダも緑っすね。
吉田秋生の『吉祥天女』の映画。小夜子は鈴木杏ちゃんが演るんやねー。
鈴木杏ちゃんかわいくて好きだけど、小夜子にはちょっとぽっちゃりしすぎなような?
でも、ポスターみると、がんばってるムード?
映画きたら行こ、っと。
↑漫画の小夜子
つうか、この前ひさしぶりに、藤山直美の『芋たこなんきん』が終わって以来、NHKの登坂アナウンサーみてびっくり。
い、いきなり白髪に。
3月にはまだ真っ黒だったのに。
いっきに白くなったのか、それとも、もともとあった白髪を染めるのをやめたのか。
うーむ。ますます謎めいたお方。
黒髪のころの登坂アナウンサー。
くらもちふさこの『天然コケッコー』の映画化、脚本が渡辺あやさんなんやねー。『ジョゼと虎〜』がよかったので楽しみだわ。あら?監督が『ばかのハコ船』の山下敦弘監督ってびっくり〜とか思ったけど、そういえば、『ばかのハコ船』の田舎の風景、田舎田舎しくてよかったなーと思い出したりしました。きっといい田舎ぶりのあふれる映画になるにちがいない。うんうん。
公式サイト。
『Silk』のTrailerがありました。
http://www.youtube.com/watch?v=ERDeUBIGqBk
アルフレッド・モリーナがいい感じだわ。
でも、なんかこのtrailerの感じのままのムードなら途中で寝てしまいそうかも。Z〜。
いいともに出てました。
いや、そんだけですけど。
ぽっちゃりされとりますね。
アメリカンアイドルってデブ枠があるからいいですね(はあと)。
今んとこわたしは彼を応援中。
映画に出てくる一癖あるコンピューターおたく、かつエキスパートってな感じがよろしいです。全然イイ人っぽくないとこがナイス。
で、女子ですが、わ、わかりません。
つうか男1時間半、女1時間半、合計3時間の放送なんで後半、もう見る余力が残ってないっすよ。ぐったり。
『コーマ』(1977)ちゅう映画をなにげに見ました。
マイケル・ダグラスはあんまり今とかわらんなあ。
って、エド・ハリス、この映画がデビュー作っていうんで一生懸命探したんだけど、なかなか見つけられなかったですよ。
髪の毛がふさ〜、すぎて。ってもうすでに薄くなりかけてるか。ちなみにこの映画当時27歳。
映画も面白かったよ。
チューブのつながれた死体がずらーっと並んでるシーンは『マトリックス』をちょっと思い出しましたです、はい。
監督はマイケル・クライトンでございました。
4月にこっちでも公開されるのですね。ヒュー・グラントとドリュー・バリモアの『ラブソングができるまで』。
なんとなく「アメリカン・ドリームズ」が公開されなかったから、あんまり期待してなかったのでうれぢい。
ヒュー・グラントが元80年代ポップスターで、そのときのビデオクリップが公式サイトにもちょこっと(右下の「ミュージックビデオ」んとこ)あるんだけど、フルバージョンのがyoutubeにあったわ〜。
ttp://www.youtube.com/watch?v=S0A7dtdc-nU
この映画の監督って「 トゥー・ウィークス・ノーティス 」の人なのねん。 トゥー・ウィークス・ノーティス にはノラ・ジョーンズも出てたから、そのうち音楽系のラブコメじゃないなんかシリアスーな映画作りそうな気がする。(と妄想してみる)
なんだかこの前授賞式あった2006年のアカデミー賞の受賞が確実とかなんとか、半年くらい前に幻聴を聴いたような気がした「オール・ザ・キングスメン」がやっとこさ、4月7日から公開されることになりました。ぱちぱち〜。
公式サイトはこちら。
お、ガンドルフィーニの名前が四番目にあるよ。
タイニー・ダフィって役なんだけど、旧作(この映画はリメイク)では思いっきし、今までのガンドルフィーニの映画内でのおなじみのパターンの役だったのよねん。
そう、最初、勢いよくなんか一癖ありそうに出てくるんだけど、ひと暴れした後は、いつの間にかフェイドアウトしてるという。
でも、なんつっても、ケイト・ウィンスレットの後のクレジットだから♪今回は最後までがんばってくれることを祈っておこう〜。
ガンドルフィーニの映画を劇場で見るのはもしかして「ラストキャッスル」以来かしらん。
鼻息はどうなのか。気になるぅ。
昨日のアカデミー賞の歌曲賞のパフォーマンス(「cars」)に出てたジェイムズ・テイラー(はあと)のヘアースタイルの変遷をなんとなく並べてみました。人に歴史あり、みたいな。
髪が薄くなるというよりも頭頂部だけなくなったって感じですね。横ふさふさ、みたいな。侍になったら立派な髷が結えそうで、イイ。
って髪型はさておき、パフォーマンス、相変わらずの素敵な声でよかったれすね。
ジェイムズ・テイラー、アン・タイラーの『結婚のアマチュア」で、ポーリーンがひきとった長女の息子が敬愛するギタリストとして名前が出てきてましたですね。
ああ、アン・タイラーの新作はいつ出るのか。
と、とりとめのないことを書いてみる。
昨日のアカデミー賞の歌曲賞のパフォーマンスのジェニファー・ハドソンの胸が、もう、激しくぼよんぼよんしてて、いつ、ぽろっといくかと思って凝視してたんですけど、ぽろっとでたのはパットだけだったよ。がく。だからなにって、いや、ほんと、絶対出るよと思ったので。すんません。どうせなら乳の勢いでこのパットを飛ばして欲しかったね。
ってその後の歌曲賞の発表はさらにびっくらしました。
それにしても、やっぱりイーストウッドが今回、作品賞と監督賞をとれなかったのは、生き神さまを同伴してなかったせいとみたね。(・・・おいおいまだ言うてるよ、こらー)
あ、そうそう、イーストウッドとモリコーネの2ショットみた時に、ジュリアーノ・ジェンマのこと思い出したんですけど、今もテレビとか映画に出てるんですね。見てみようっと。なんとなく、スズキジェンマや大丸トロージャンの印税で悠々自適に暮らしてるイメージだったわ〜。ある程度年とってからはこんな感じになってるっぽい。今は71くらいだから、もっと違う感じになってるよね。
パソコンを買いましたわ〜。
ってなわけで、空気の乾燥する今日このごろ皆様いかがおすごしでしょうか。
エアコンのガンガン効いた室内に長時間いる機会がここんとこ多かったわたくしお肌の乾燥によるダメージで泣いてます。
そんな時、この二人の美肌をみるといつもうらやましぃ〜と憧れのまなざしでついつい見とれてしまいます。
アンダーソン・クーパー
&ティム・ロビンス
特にアンダーソン・クーパーは、いつもニュースの内容よりもその美肌をみたくて、ついついCNNにチャンネルを合わせてしまうという。どんなハリウッド女優よりも美肌だと一段と確信を強める今日このごろ。
もうちょっとお休みします。
よろしくです。
↑シンプソンズ版ソプラノズ
WOWOW、ソプラノズ盛り上がってるでございますね。
ブシェミ登場に、おおっ、みたいな。
ちょと休みます。
ウィル・ファレルとナポレオンくんの『Blades of Glory』のTrailer楽しみーと思いながらみてたら、『冬の恋人たち』って映画を思い出したりなんかして。
「冬の恋人たち」↑
これって昔みてたときはなんも考えずに面白いなあと思いながらみてたんだけど、監督をスタスキー&ハッチのスタスキーのポール・マイケル・グレイザーがやってたんですね。知らなんだ。
で、ポール・マイケル・グレイザーってシュワルツネッガーの『バトルランナー』の監督もやっとったんやね。これも知らなんだ。
8日月曜7時から〜
日テレでイマイさん、と。
2日の日記に書いた『主人公は僕だった』の監督のマーク・フォスターが、『あるいは裏切りという名の犬』のリメイクを撮るらしいんだけど、ぬわんと、そのキャストがデ・ニーロとジョージ・クルーニーだって。
こりは楽しみですねっ。
全然話は変わるけど、まだ今年はなんも映画みてないなあ。
去年は『キングコング』が一本目だったわー(遠い目)。今年は何を一本目にするかしらん。
今年の5月に公開されるウィル・フェレルの映画面白そうですね。監督が『チョコレート』のマーク・フォースターで、ダスティン・ホフマンやらマギー・ギレンホールやら、エマ・トンプソン、クィン・ラティファが出るの。ウィル・ファレルはこの映画でゴールデングローブの主演男優賞(コメディ/ミュージカル)にノミネートされとる模様。
どういう話かというと。
毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数歯を磨き、同じ歩数でバス停まで行き、会計検査の仕事をこなして毎晩同じ時間に眠る。そんな几帳面すぎる毎日を送っていたハロルドにある朝、突然彼の行動を正確に描写する女性のナレーションが聞こえてくる。声の主は悲劇作家カレン・アイフル。10年の沈黙を破る最高傑作の完成を目の前にした彼女がラストでいかに死なせようとしている主人公こそハロルドだったのだ。何とか、自分の物語を喜劇にしようと生活を変え始めるハロルド。(公式サイトより)
ちょっと「エドTV」とか「トゥルーマン・ショー」を思い出したりなんかして。
Trailerはこのへんからどぞー。
まだまだ新人には任せられませんな。ふっふっふ。
ここは先輩であるわたくしがぴっしりとキメさてもらいますよ。
ぴしっ。
どうでしょう。
ってなわけで2007年もよろしく〜。
戌年ってなことで登場してもらいました〜。
ぱちぱち〜。うちの犬〜。
年末かくし芸大会みたいな。
まずは若手のこのヒトから。
鼻の上マシュマロ乗せ〜。
お、一応乗ってますが・・・?斜めになっとるでよー。
あ。落ちた。
そういえば、海賊版撲滅キャンペーンの脱力イラスト、どっかでみたことあると考えてたら、謎が解けました。五月女 ケイ子、とみた。
はー、すっきり。
五月女ケイ子公式サイト↓
ttp://www.keikosootome.com/index.html
っていったいどんなタイトルやねん、って感じですが,
実はレイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』が来年の3月に早川書房から村上春樹訳で出るのです。(それまでの訳は清水俊二さん)
で、その訳がどんな訳になるかなーってことで、清水良典(文芸評論家)、松尾貴史(キッチュ)、向井万起男(万起男ちゃん)が『長いお別れ』の中の2シーンを村上春樹ならこう訳すだろう、と予想した訳が12月18日発売号の「アエラ」に載ってるのです。
万起男ちゃんなんて脚注まで春樹口調でナーイスです。
予想訳を作った三人が三人とも「僕」って言葉を使ってるのがやっぱり面白いですね。
それぞれの訳の違いに興味のある方は「アエラ」を見てみてくらさい。面白いです。
村上春樹もうどうせなら一箇所くらいなにげにフィリップ・マーロウに「やれやれ」とか言わせて欲しいです。
”タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない”ってどの小説のセリフだったかなあと思ったら『プレイバック』でした。
浦沢直樹の人気コミック「20世紀少年」実写映画化決定!とeiga.comの記事にあったけど、
ニックノルティやら (オッチョ)
ティム・ロスやら (角田)
ケビン・ポラックやら (ルチアーノ神父)
イーサン・サプリー (マルオ)
たちは出てくれるのかしらん。
それにイーサン・サプリーあの通り痩せたので、マルオ役はちょっと苦しいような、どうするんでしょうか。
と勝手にハリウッド映画化想定で妄想爆走中のわたくし、みたいな。
なんつってもわたしは万起男ちゃんのファンなので来年のコレはとてもとても楽しみでございますよ。
石黒賢、万起男ちゃん役、頑張ってくれたまへ(えらそう)。
万起男ちゃんの書いた本はホントに面白いからこれからもどんどん本だして欲しいですよ。
書評もまた読みたいなあ。
万起男ちゃん(はあと)
貼り付けてみる。
歯、キレイになったなあ。
わたしもあと2年、矯正頑張ろうーっと、中だるみのとこモチベーションあげてみる。
『007』を観に行ったときに、やーーーっとこさ、海賊版撲滅キャンペーンのあのうんざりCMが別のに変わってて思わずやったーと言いたくなりました。
で、改めて言ってみる。
「やったー」。
今度は脱力なイラスト(でもあきらかにねらってるのばればれな)になってました。まあ、どうしてもみなくっちゃいけないんなら前よりは全然こっちのほうがいいや。
そういえば、マイケル・ピットやらキーラ・ナイトレイが出る、
イシカワ、トヤマ、ニイガタ、フクシマの『絹』どうなったかなあと画像の検索をしたらそれらしいのを発見しました。
村の少女は長い漆黒の髪をいつもおろして神秘的ってイメージがあったんだけど、画像だとちょっと松たかこみたいな?ってか、この画像『絹』なのかなあ、なんかちょっと自信なかったりして。
これはちゃんと『絹』の衣装着たの芦名星画像です。
任天堂のDSLite買いました。
この時期プレステ3買ったんならともかく、DS Liteでいちいち報告するなーってな感じなんですけど、いや、すんません、なんか嬉しかったんで。
ボケ防止に脳トレーニングでもやってみよ。
デスノートのLってお菓子ばっかり食ってるなあと思ったら前世(?)はパティシエやったんやね。
ttp://www.youtube.com/watch?v=TYnghCwmOb8
(h入れておくれやす)
ってそれにしてもLの中の人ってメイクしてないと全然顔違うんやね。
真ん中の人がそう。同じ人とはおもえましぇん。
っていうか今日、朝のワイドショーみてたら織田裕二&森田芳光の『椿三十郎』の製作発表してて、井坂伊織でちょんまげで出てたけどこれまた別人でした。
ちょと数日休みます。
よろしくー。
『ナチョ・リブレ』公開に先駆けてジャック・ブラックの特集が放送されてます。
これからの放送予定は。
10月21日 18:00
10月25日 8:30
10月29日 9:15
ってな感じ。
『ナチョ・リブレ』この前飛行機に乗った時、帰りの便での上映作品としてプログラムに載ってたので、わーい、と帰りの日を楽しみに喜びいそんで乗ったら、月が変わってて(月末に出発したから帰りは翌月)プログラムから姿消してました。がっくーり。
びっくりして思わず買ってしまった雑誌。
10月半ばまで休みます。
よろしくです。
8月にDVDの出た『ロスト・ストーリー』。いや、見てないんですけど、豪華なキャストですね。
ヒュー・ジャックマン、ケイト・ブランシェット、ポール・ベタニー、ジョシュ・ハートネット、キーラナイトレイ、イレーナ・ダグラス、ダリル・ハンナ、ジェフ・ゴールドブラム、ジェームズ・ガンドルフィーニ、メアリー・エリザベス・マストラントニオ、アンディ・サーキスなどなどが出てる短編集です。
ヒュー・ジャックマンの出てるのはブサイ個性的な顔立ちの奥さんデボラ=リー・ファーネスが、監督してます。
それぞれの話の詳細はコチラで。
ガンドルフィーニの出てるのは随分前のやつだなあ。IFILMでみたよ。(調べたら1999年の作品だった)
てそんなことよりなにより、上が日本版のポスターですが、ガンドルフィーニの姿がないじゃないですかー。アチラ版↓ではちゃんといるのにぃ〜。
この前『X−MEN』を観に行った時に予告編でしてた『Eragon』。
わたしドラゴンもの大好きなんで来たら観に行こうっと。
ナルニアと指輪っぽい絵だけど気にしなーい。
なんつってもジェレミー・アイアンズとジョン・マルコビッチが出てるし。
もう日本の公式サイトも出来てました。ココ。でもまだTrailerはないのね。というわけでTrailerはコチラから。(わたしは何故か見られない。しくしく)
原作はコレ。作品についての詳細はココカラ。
『ドラゴンハート』も大好きで何回も見ちゃったよ。
でもこのドラゴンハートドラゴン↓は鼻の穴から火をぶほーっと噴くんですわ。
口からのほうがかっこいいなあと思うんだけど、『Eragon』のドラゴンはどっから火を噴くのかしらん。予告編であったような気がしたけど忘れた。ジェレミー・アイアンズとマルコビッチに見惚れてたもんで。
昨日、夜中になにげにCSで『ぼくセザール 10歳半 1m39cm』を見ていて、セザールのお母さんがどっかでみたことあるけど、誰だろうと調べたら、マリア・デ・メディロスでした。
そう、『パルプフィクション』でブルース・ウィリスの恋人やってたの。あの時はすごく幼くみえたんだけどなあとか思ってたらもう12年前の映画になるんですね。つい昨日のことのように思えるんだけど。プチショックみたいな。
で、『デトロイト・ロックシティ』の時のサム・ハティントン。
成長過程で鼻の下の溝の彫が深くなったような。
ダイアン・レインとミッキー・ロークなんて80年代にセーシュンを送った方ならちょっと尻こそばさと懐かしさにむせびなくキャストでございますね。
『Killshot』(原作はエルモア・レナード)のTrailerがありました。ココ。
話は(amazonより)
ピストルを頭に突きつけられてニッチもサッチもいかなくなったとき、そいつは言った。「なあ、ちょっと言わせてもらっていいか?」「なんだ?」「まさにあんたみてえな男を、おれは捜してたんだよ」プロの殺し屋“ブラックバード”と銀行強盗マニアのリッチー、変なとりあわせの変てこな出会い。そんな二人が“普通の夫婦”と妙なかかわりあいをもって…。
ってそんなことよりなによりTrailer見てジョセフ・ゴードンくんが大人になってるのにびっくり。ええっと彼は誰かというと、「リバーランズ・スルー・イット」でブラピの兄ちゃんのグレイグ・シェイファーの子供時代をやったり『エンジェルス』でクリストファー・ロイド天使と弱小球団エンジェルスを助けたり、あとは『陪審員』でデミ・ムーアの子供やったりしてた子です。
画像は『エンジェルス』の時ざんすね。顔あんまりかわってないなあ。
で、映画ですが、ミッキー・ローク、『シンシティ』すごく良かったので今回楽しみにしております。
さてさて、「ソプラノズ」でトニーの精神科医ジェニファー・メルフィーを演ってるロレイン・ブラッコですが、エミー賞で見るたびに体型が前年の2割増しになってる気がするのは単なるわたしの気のせいでしょうか。どすこーい。
この感じだと、なんか悪の女元締めとかできそうな気がするわ。てか是非やってほしい。
これは「グッドフェローズ」の時のロレイン・ブラッコ。今とは確実に20キロくらいは違いそうだー。
とあるネット書店のプレゼント企画で角田光代さんのサインが当たりましたー。
ちょと前になにげにCSで「第三双生児」というTV映画を見てたら上の画像の人が出てました。
うーむ、このおばさんは誰だろうちょっとジェイミー・リー・カーティスに似てるよね
と思ってキャスト表を見てびっくーり。
ケリー・マクギリスでした〜。
突然ですが。
元祖美少年といえば、なんつっても『ベニスに死す』のビョルン・アンドレセンでないかしらん。
そんな彼のたぶん割と最近の姿を発見したので載せてみたり。
1955年生まれ、現在51歳でございます。
『ベニスに死す』の時は14歳だったのかな。
ベン・スティラーとロビン・ウイリアムズ共演してる『NIGHT AT THE MUSEUM』のTrailerがありました。ココ。
話は、博物館の警備員であるベン・スティラーがふとしたことで古代の絶滅した昆虫やら恐竜を甦らせる呪文を使ってしまい大騒動にってな感じらしい。
原作はこの児童書。本のほうのイラストがかわいいなあ。
ベン・スティラーなのでもちろん、オーエン・ウィルソンも出ますとも。
その他はアーネスト・ボーグナイン(1917)、ミッキー・ルーニィ(1920)、などなど豪華なシルバー出演陣も。
監督は『1ダースだと安くなる』『ピンクパンサー』などのShawn Levyです。
ロビン・ウィリアムスとベン・スティラーって楽しみだわん。
さて、今回の彼は誰でしょう。
って、『キッド』でブルース・ウィリスの子供時代をやってたスペンサー・ブレスリンくんですが、
子供だからああいう等身なのかと思っていたらもともと頭デカいのね。
隣にいるのが妹のアビゲイル・ブレスリンちゃん。『サイン』でホアキンとアルミホイル帽子かぶってた子れすね。
なんか妹ちゃんも一緒にゴッツい顔の大人になりそうだわ。
ちなみに上の写真12歳。(妹は5歳下)
下の写真8歳当時です。
この子は誰でしょう。
ジョナサン・リップニッキでした。
これもちょとビミョウか。って彼はまだ16なんですね。芸歴長いのでもう20は超えてると思ったよ。
それにしてもずっと子供で突然おっさーんになったムード。
あと数年したらいきなりハゲがはじまるか。
男性問題を抱えた女性二人(キャメロン・ディアスとケイト・ウインスレット)が休暇を利用して互いの家を交換するという『The Holiday 』のTrailerが出来てました。ココカラ。
ふたりにからむ男性陣はジュード・ロウ、ジャック・ブラック、エドワード・バーンズみたいだけど、Trailerを観た感じでは、おお、ジャック・ブラック、なんか男前の役?
ちなみに映画音楽の作曲家の役らしいです。
楽しみっすね。作曲家役だからほんのり歌とかも歌ってくれそう。
復活しました。
URLがビミョウ〜に変わってるので、ここに直接ブックマークして下さってた方は変更よろしくお願いします。