オール・ザ・キングスメン
なんだかこの前授賞式あった2006年のアカデミー賞の受賞が確実とかなんとか、半年くらい前に幻聴を聴いたような気がした「オール・ザ・キングスメン」がやっとこさ、4月7日から公開されることになりました。ぱちぱち〜。
公式サイトはこちら。
お、ガンドルフィーニの名前が四番目にあるよ。
タイニー・ダフィって役なんだけど、旧作(この映画はリメイク)では思いっきし、今までのガンドルフィーニの映画内でのおなじみのパターンの役だったのよねん。
そう、最初、勢いよくなんか一癖ありそうに出てくるんだけど、ひと暴れした後は、いつの間にかフェイドアウトしてるという。
でも、なんつっても、ケイト・ウィンスレットの後のクレジットだから♪今回は最後までがんばってくれることを祈っておこう〜。
ガンドルフィーニの映画を劇場で見るのはもしかして「ラストキャッスル」以来かしらん。
鼻息はどうなのか。気になるぅ。