お知らせその2
もうちょっとお休みします。
よろしくです。
↑シンプソンズ版ソプラノズ
WOWOW、ソプラノズ盛り上がってるでございますね。
ブシェミ登場に、おおっ、みたいな。
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もうちょっとお休みします。
よろしくです。
↑シンプソンズ版ソプラノズ
WOWOW、ソプラノズ盛り上がってるでございますね。
ブシェミ登場に、おおっ、みたいな。
ちょと休みます。
ウィル・ファレルとナポレオンくんの『Blades of Glory』のTrailer楽しみーと思いながらみてたら、『冬の恋人たち』って映画を思い出したりなんかして。
「冬の恋人たち」↑
これって昔みてたときはなんも考えずに面白いなあと思いながらみてたんだけど、監督をスタスキー&ハッチのスタスキーのポール・マイケル・グレイザーがやってたんですね。知らなんだ。
で、ポール・マイケル・グレイザーってシュワルツネッガーの『バトルランナー』の監督もやっとったんやね。これも知らなんだ。
そういえば、ソプラノズのseason6の一話目を見ててふと思ったんですけど、今までFBIと密通してたあのふたりがああなってしまったということは、次のターゲットはいったい誰になるんでしょうか。
も、もしかして、クリス??
とかふと思ったりしたんですけど、メインメンバーすぎるか・・・。
それとも他にまだ密かに内通者がいるのかなー。ああ、気になる。
あ、それと前シーズンでボコられて大怪我したベニーが無事元気に復活しててよかったよかった。
こらー、サイードー、でれでれすんなー。
・・・失礼しました。
わーお。今日のソプラノズのseason6は今までのエピの中でも激しく大出血サービス、花火打ち上げまくりのエピでしたね。おばちゃんドキドキしっぱなしでしたよ。
それにしても、ユージーン、建設現場でうだうだしてるとこが一番印象的、ってくらいな地味なメンバーだったけど、今回は見せ所満点で迫真の芝居でございましたね。
ちなみにユージーンは今までとりたててクローズアップされることなかったので、これ誰やねん?顔みたことあるけど、ってな感じなのかもなので、彼の組織内での位置をば改めて。
まず彼はトニーやジュニア、クリスの属する「ソプラノ派」でなくて、前ボス、ジャッキーの率いる「アプリール派」。
ご存知、アプリール派はボスのジャッキーが大腸癌で死に、次にアプリール派を引き継いだジジも心労でトイレで死に、その次の頭、ラルフもあの通り殺られ、で、今シーズンではヴィトーがその跡目をついでいるという感じ。そのヴィトーの下にいるのがユージーンで、クリスと一緒に正式メンバーになる血の誓いを少し前に受けた、ってな感じの組織内での立ち位置の人物なのであります。
レイモンドはある意味あれでラッキーだったと思いました。うん。
明日9日は『ソプラノズ』のseason6が放送開始されますわよっ。
WOWOWで午後10時放送!
お見逃しなくー。
わたくしはHDDの容量も確保して準備ばっちりどすこい!ですわよ。
8日月曜7時から〜
日テレでイマイさん、と。
2日の日記に書いた『主人公は僕だった』の監督のマーク・フォスターが、『あるいは裏切りという名の犬』のリメイクを撮るらしいんだけど、ぬわんと、そのキャストがデ・ニーロとジョージ・クルーニーだって。
こりは楽しみですねっ。
全然話は変わるけど、まだ今年はなんも映画みてないなあ。
去年は『キングコング』が一本目だったわー(遠い目)。今年は何を一本目にするかしらん。
今年の本の読み始めが漫画ってどうよ、ってな感じですが、まあいいか。
ってなわけで今年もぼちぼちと本を読んでいきたいと思います。
で、『わにとかげぎす』2巻。
なんやらとてもたいへんな展開になっとりますが。
『あずみ』40巻。
いったい何巻までつづくのでしょうか。とかいいながら(たしか)同時期に買い始めた『犬夜叉』(現在48巻あたり)はとっくにギブアップしてしまってるんですが、これは何故か買い続けているという。
ここまで付き合うとあずみが幸せになれますようにと願ってやみませんです。
(そうならないだろう可能性のほうが高そうなので余計にそう思う)
『PLUTO』4巻。
これは『あずみ』とちがって発刊の間隔が割りと長いので、いつもそれまでの話を忘れてしまって、前巻から読み直さなければならないという。
面白いけど、原作にあったウランのエロさがないのがちょと不満みたいな。
あのエロさがPLUTOとの関係に大きな力が働いてる思うんですよねん。
今年の5月に公開されるウィル・フェレルの映画面白そうですね。監督が『チョコレート』のマーク・フォースターで、ダスティン・ホフマンやらマギー・ギレンホールやら、エマ・トンプソン、クィン・ラティファが出るの。ウィル・ファレルはこの映画でゴールデングローブの主演男優賞(コメディ/ミュージカル)にノミネートされとる模様。
どういう話かというと。
毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数歯を磨き、同じ歩数でバス停まで行き、会計検査の仕事をこなして毎晩同じ時間に眠る。そんな几帳面すぎる毎日を送っていたハロルドにある朝、突然彼の行動を正確に描写する女性のナレーションが聞こえてくる。声の主は悲劇作家カレン・アイフル。10年の沈黙を破る最高傑作の完成を目の前にした彼女がラストでいかに死なせようとしている主人公こそハロルドだったのだ。何とか、自分の物語を喜劇にしようと生活を変え始めるハロルド。(公式サイトより)
ちょっと「エドTV」とか「トゥルーマン・ショー」を思い出したりなんかして。
Trailerはこのへんからどぞー。
1月になったわけですが、今月の9日から待望の『ソプラノズ』season6が始まりますよー。
ああ、この日をどれだけまったか。あともうちょっとで見られるよ。
というわけで、1月9日火曜、午後10時、WOWOWにレッツゴー。
season6に先駆けて本日1日深夜4時40分〜season5一挙大放送。
1日深夜4時40〜 3エピソード
2日深夜5時00〜 3エピソード
3日深夜4時10〜 3エピソード
4日深夜5時40〜 2エピソード
5日深夜4時20〜 2エピソード
で6日早朝午前6時20〜「ザ・ソプラノズ」の舞台裏つう番組があります。
詳しくはコチラで確認どうぞー。