おわらない物語 アビバの場合
「ウエルカム・ドールハウス」のドーンがそんなことになっとったとは。
ああ、でも、ドーンがそんなことになった理由はものすごくよくわかるなあと思いました。
ん〜でも、この映画の主人公のアビバ(ドーンの従姉妹)の気持ちにはちょっと寄り添えんかったなあ。
たぶん、ドーンやわたしが持ってる内向の矢印の向きとはまたちょっと違う方向をアビバの場合向いてるような気がする(意味不ですんません)。
アビバ以外の人々は面白くてよかったよ。
で、話は全然変わって、今日の「QUEER EYE」。
リーダーのアイロンがけの腕前にうっとり。