ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー
『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』観ましたよ。
まあ、ゲーム、ストファイの映画なんで、無理を通しまくって道理も蹴散らす、法律?憲法?カンケーネーヨ、ストーリー?話の矛盾?そんなもん昇龍拳でアタタタターてな期待を裏切らないまんまな映画でございましたが、今回はちょっとした見どころが・・・。
それは『アメリカン・パイ』クリス・クラインのインターポールの敏腕刑事役。
(クリス・クライン)
マシュー・マコノヒーとキアヌを足して2・68くらいで割ってちょっとフィルムの速度を2割スローにした感じのデカ演技におばちゃん目が釘付け。
思わずゲームコントローラのYボタンでダッシュ(そらストファイでなくマリオですがな)させてあげたくなりました。
意味のない同僚女性刑事とのキスシーンもナイス。
さあ、この勢いで『ドラゴンボール』『ヤッターマン』にいきまっせ〜。