Without a trace
『Without a trace』の松方弘樹&アンソニー・ラパリア(←wowowでの表記に従ってみた)。
松方弘樹もっと背が高いと思ってたけどこうしてみると小柄っすね。
アンソニー・ラパリアは180らしい。
『Without a trace』5月?のCSIとのコラボも楽しみだわー。
お、『デクスター』のシーズン3も始まりましたね。
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『Without a trace』の松方弘樹&アンソニー・ラパリア(←wowowでの表記に従ってみた)。
松方弘樹もっと背が高いと思ってたけどこうしてみると小柄っすね。
アンソニー・ラパリアは180らしい。
『Without a trace』5月?のCSIとのコラボも楽しみだわー。
お、『デクスター』のシーズン3も始まりましたね。
「こ、このままでは、このままでは・・お、オレのきん○まがもたないっ」(←劇中のセリフ)
てなわけで『ヤッターマン』観てきました。
いきなり冒頭のヤッターマンとドロンボーたちの戦いの場、渋山、ハッチ公前のハッチ公像が”ミツバチハッチ”@タツノコプロになってるのが目に入ったとこから、ぐっと心をわしづかみされましたわたくし。映画の最初から最後まで、画面の端から端までタツノコリスペクト&大人向けスケベーに溢れるとっても楽しい映画でございました。太ももサイコー。
大型メカをつかった大爆発ありCG多用の派手な戦いよりも、ボヤッキ、トンズラー×ヤッターマン一号、二号のガチ勝負のほうがスピードと迫力あったのが意外でけっこう手に汗握ってみたりして。
そうだ。古いほうのヤッターマンのヤッターワンの声とWOWOW「ソプラノズ」のトニーの声が同じ人だって知ってた??とプチトリビアってみる。
(ヤッターワン)
『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』観ましたよ。
まあ、ゲーム、ストファイの映画なんで、無理を通しまくって道理も蹴散らす、法律?憲法?カンケーネーヨ、ストーリー?話の矛盾?そんなもん昇龍拳でアタタタターてな期待を裏切らないまんまな映画でございましたが、今回はちょっとした見どころが・・・。
それは『アメリカン・パイ』クリス・クラインのインターポールの敏腕刑事役。
(クリス・クライン)
マシュー・マコノヒーとキアヌを足して2・68くらいで割ってちょっとフィルムの速度を2割スローにした感じのデカ演技におばちゃん目が釘付け。
思わずゲームコントローラのYボタンでダッシュ(そらストファイでなくマリオですがな)させてあげたくなりました。
意味のない同僚女性刑事とのキスシーンもナイス。
さあ、この勢いで『ドラゴンボール』『ヤッターマン』にいきまっせ〜。