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エンダーのゲーム

ender.jpg

『99999』を読んでるってことで、デヴィット・ベニオフ、これからどんな脚本書くのかなと調べてみる。
お、2008年にペーターゼン監督との『トロイ』コンビ再び、で『エンダーのゲーム』を書くらしい。

どんな話かとうと、いろいろ探してみたけど大森望さんと水玉螢之丞さんの対談形式になってるココ↓がわかりやすいかも。
ttp://www.ltokyo.com/ohmori/henkyo/vol02-1.html

この中からストーリーのわかりやすい部分を抜粋コピペすると

大森 ごほん.どういうお話かというと,アンドルー・ウィッギンくん(通称エンダー)っていういたいけな少年が,人類の存亡を賭けた昆虫型エイリアン(バガー)殲滅戦のためにスカウトされ,厳しい訓練を勝ち抜いていく,と.サブキャラは性格が超悪いお兄ちゃんのピーターとやさしいお姉ちゃんのヴァレンタイン.この時代,地球は人口爆発かなんかで,子供は二人までっていう厳しい産児制限があるんだけど,エンダーくんは兄と姉が超優秀だったおかげでとくに出産を許された三番めの子供である,と.

というわけで、2008年かー、まだまだ先と思ってると、あっという間に時がたってて、もう公開?ってことになるんですよねー。ああ、年ととると時間がたつのが早いよ。
とベニオフとは全然関係ないことを言ってみる。

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