飛行機で見た映画
旅の行き帰りの機上で見た映画は「ロック・オブ・エイジズ」と「アヴェンジャーズ」。
「ロック・オブ・エイジズ」は、トム・クルーズの左乳首の主張の強い映画でござんした。
まあ、それ以外は特に印象のない話っつうかなんつうか終った瞬間え?これで終わりっつう、特にどーーってことない話でした。
ミュージカルって舞台で見るとストーリーはさておき生歌の力が見てる人を引き込むと思うんだけど、映画ではその生歌の力があんまし発揮できないのでストーリーが緩いとちょっと苦しいかなーと。そう考えると映画の「ヘアスプレイ」とか「ヘドヴィク〜」とか「シカゴ」とかミュージカル映画として良くできてるよなあとしみじみ。
(やたら存在を主張する乳首)
なんか「キャストアウエイ」無人島のトム・ハンクスの乳首も主張強かったなあと10年以上も前の映画を思い出したりして。
「アヴェンジャーズ」は
シュワルマ、これにつきるでしょう。