ダークナイト ライジング
『ダークナイト ライジング』観ました。
『インセプション』チームが頑張っとられましたね。
やっぱりクリストファー・ノーランの世界好きやわー、出てる俳優さんも皆良いわ〜、バットマン登場すると画面しまるわ〜、でも内容的には前作ダークナイトのほうがちゃんとしてるよなー、でも三部作の一部と考えるとこれはこれでいいのかもとか思いながら見てて、
同時になーんも内容を知らんかったんで、後半のあの人の告白にわたしもバットマンとおんなじくらい驚きました。
でもぐりぐりされてるバットマンみながら、あれ?、でもあのぐりぐりの人があんなにメラメラと復讐に燃えてる強い理由ってどっかに伏線とかあったけかな、もしかして、いきなり冒頭でベイン一味として出てきた
この人↓のことを
えー、どっかで見たことあるけど、誰だっけ誰だっけ、ああ、クリミナルマインドのJJの旦那か!とぼやーっと10分くらいと考えてる時になんかそれっぽいほのめかしとかがあったのかしらんと、不安にもなったりして。
むー、よくわからんかったんで、もう一回見てみるか。
そして数十日も閉じ込められた300人越えの警察官が脱出できた時あんなにぴんぴんして小奇麗だったのもちょっと不思議やったですよ。
それにしてもクイン(@デクスター)。あんた、こんなとこでそんなことしてたらマイアミ署での立場がますます悪くなりますよ。
そしてマシュー・モディーンがあんなわかりやすい単純なヘタレな役なんてイヤー。もっとひねくれたヘタレにしてー。